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第1・第3・第5火曜日、毎週水曜日

外地(国内遠隔地)からの帰国住居探しについて。

働き方改革の影響でしょうか、最近は企業も人の移動を控えているようですが、それでも赴任先からの帰国の際のお部屋探しのお問い合わせは多いです。たまプラーザ・あざみ野は、特に学区の評判で候補地になるようです。交通関係としましては、たまプラーザ駅・あざみ野駅の田園都市線は、地下鉄半蔵門線へ乗り入れしています。そして半蔵門線は他線との連絡がとても多く、都内のオフィス街へのアクセスが良く、通勤に便利です。(ちなみに、たまプラーザ駅・あざみ野駅は急行停車駅です。)また、たまプラーザ駅からは成田・羽田空港への直行便が発着していますし、あざみ野駅からは、新幹線乗り換え駅の新横浜に一本で行けます。

候補地の検討

一番大切なのは、めぼしい物件があるかどうか!

経験値から申し上げるのですが、外地からのお客様にとって、ご希望に近い物件、めぼしい物件は少ないのではないでしょうか。ご主人の通勤時間、お子様の通学、学区の件、買い物等生活施設、外地の広いお住まいでの所有物を収納可能な住居、ある程度の広さが必要など、条件は多岐になることが多いのではないでしょうか?また、「良いな!」と思った物件があっても、直ぐに見に行けるわけではないし、直ぐにアクションを起こせるわけでもありません、ちょうど良いタイミングまで、帰国まで、物件が残っているかどうか・・。めぼしい物件が見つかるようにするには、「たまプラーザ・あざみ野」以外にも候補地として目を向けていただいた方が良いとおもいます。

物件探しは、いつからが一番良いか?

海外からの帰国に限ったことではありませんが、物件探しを始める時期は重要です。特に帰国の場合は、大きなポイントになります。帰国時期は決まっていて、それまでに住まいを探さなくてはいけない、期日が迫ってくれば、そのプレッシャーは相当です。お気持ちは、お察しします。早めに契約して、早く落ち着きたい、というお気持ちは痛いほど良くわかります。しかし、早く契約するということは、早く家賃が発生してしまうということです。この点の解説は、下記をご参照ください。

内見をどうするか?

一時帰国が可能な場合

一時帰国が可能の場合は、物件を内見してから契約となりますので、上記の家賃発生の時期がクリアーできれば、大筋は大丈夫です。一時帰国前にどれだけ候補物件を集められるか、が勝負です。一時帰国の前に早めにご希望条件をメール等お聞きかせください。物件情報をメール等でお知らせさせていただきます。一時帰国でお申込みをしていただければ、後は手順に沿ってお話を進めさせていただきます。尚、入居審査結果は、ある程度の日数がかかりますので、万一審査に通らない場合の対応もありますので、なるべく帰国滞在日数を長目に取っていただければありがたいです。審査日数については、管理会社や保証会社などによって異なりますが、早ければ翌日、一般的には数日ですが、長い場合は1週間くらいかかる場合もあります

一時帰国ができない場合

一時帰国ができない場合は、2通りあります。①代理内見②ご本人が外地から内見なしで申し込む。どちらも管理会社(契約の窓口)と貸主に事情を丁寧に話し込み、事前に ご納得頂く必要が必要がありますので、ご事情やご希望をざっくばらんにお知らせください。

①代理内見の場合

日本在住の両親、兄弟などの家族・親戚等に代理で内見してもらい、代理で申込み書を提出してもらう方法です。誰に代理人になっていただくかは、管理会社(契約の窓口)や貸主さんの承諾が必要ですので、交渉事項になります。代理の方は、なるべく身近な方がよろしです。肉親であれば、代理内見、代理契約も許可される場合があります。尚、「代理人の決定事項に異議を申しません。」というような内容の覚書(念書)をいただく場合もあります。内見だけならば、勤務先の上司や先輩が代理人という場合もあります。友人が代理人という場合は、その間柄がかなり密である必要があると思います。

②内見なしでお申し込み書を提出の場合

不動産の取引において、一般的には、内見なしでお申込みすることはあり得ませんが、どうしても一時帰国、代理内見ができない場合は「内見なしでお申込み、帰国時に契約」という場合もあります。覚書(念書)などで「お申込みのキャンセルは不可」などの縛りが発生する場合もあります。とはいえ、契約前には内見していただき、ご納得の上での契約となります。物件を内見後に「こんなはずではなかった・・」とならないように室内写真などでもちろん事前に確認していただきますが、やはり実物を見てからの契約になります。見なければ分かり難いこと、「日当たり」、「天井高」などは事前にご質問ください、できるだけ詳しくお知らせいたします。尚、「臭気」に関しましては、現地に行かなければわからないことなので、正直にお知らせさせていただきます。ただし「臭気」に関しては、個人差もありますので、ご参考のレベルでご容赦ください。余談ですが、「臭気」に関してはこんな経験もありました。

「帰国住居探し」の注意点。

帰国後の住居は、社宅として「法人契約」の場合があります。物件探し・内見の手配などは、入居者様が行い、契約は法人が行う場合です。「法人契約」の場合は、定期借家契約(2年、3年等、借りていられる期間が限定される契約)の物件は、法人様の社宅規定として不可になっている場合が多いので、ご注意ください。支度として借り上げるためには、規定で普通賃貸借契約(更新が可能な契約)であることが必須の場合が多いです。また再契約型の定期借家契約(更新が可能な場合がある定期借家)も不可の場合が多いです。この場合は貸主さんに「法人契約」なので、再契約型の定期借家契約を普通賃貸借契約にしてください、とお願いできる場合があります。

尚、社宅として「法人契約」の場合は、賃料の上限、駐車場料金取り扱いなどの規定を事前によくお調べください。「駐車場料金が家賃に込みになっていれば、全額法人が負担、別々の契約は駐車場料金は個人負担」などいろいろな規定があるようですので、是非ご確認の上お知らせください。

可能性は低いと思いますが、万一、帰国が会社の決定で撤回になる場合もあり得るので、お申込みは、「辞令」が発令されてからが望ましいです。

契約開始日までに契約金の入金確認・火災保険加入が必要ですので、円滑な送金方法は事前にご検討しておいてください。

 

必用書類

基本的な必要書類は以下の通りとなります。何かと慌ただしいので、まずは、ご準備頂いていると円滑に手続きが進むと思います。

①契約者様の認印
※シャチハタは不可になります

②ご家族全員のパスポートのコピー
※パスポートの顔写真のページと住所記載のあるページの2ヶ所。

③所得証明
※ご勤務先発行の証明書・給与明細等の直近の3か月分など

④在籍証明(社員証など)

⑤クレジットカード
※契約当日に契約金とは別途に火災保険ご加入・お支払いただく場合があります。

⑥連帯保証人様
※緊急連絡先のみの場合もありますが、連帯保証人様必須の場合もまれにありますので、連帯保証人様のお心当たりは事前にお考えいただいておいと方がよいです。

お客様には、それぞれご希望、ご都合があると思います。また物件により貸主が異なりますので、全ての物件が同様の契約の仕方が可能になるわけではありません。案件ごとの個別の根回し・調整・交渉が必要ですので、お客様と連絡を密にしていただけるととても助かります!
帰国当日にご入居できれば、経費も抑えられますが、帰国後は処理すべきことが沢山ありますので、実家に泊まれればベストですが、一時的にビジネスホテル、ウィークリーマンションなどの利用もご検討されるのもいいと思います。

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https://coopers.jp/contents/5435
この記事を書いた人
稲吉 靖彦 イナヨシ ヤスヒコ
稲吉 靖彦
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