コロナ対策/オンライン内見・IT重説
(この記事のブログ№6188)2021年1/8~2/7(31日間)を期間として、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県(1都3県)を対象に、緊急事態宣言が行われました。緊急事態宣言コロナ対策として、再度オンライン内見・IT重説はい一つの手段なので、ご参考までにご説明させていただきます。新型コロナウイルス感染拡大抑止のため、「マスク着用」、「換気」、「検温・体調管理」、「ソーシャルディスタンス」(他者との距離を確保する)は、内見・重要事項説明(重説)に際には、もちろん徹底します。
オンライン内見はLINEが直感的で手軽です!
コロナ対策でオンライン内見というと、何か仰々しく考えてしまいますが、難しく考えなくてもよいのではと思います。以前から遠隔地にお住いのお客様自身が良く実行していました。転勤先、帰国後のお住まい探しの際に、ご主人様だけ、あるいは奥様だけ内見に来られて、お部屋の中からLINEでオンラインで通話されることはよくあります。スピーカーホンにしておけば、相手の声を聴きながら見たい場所を指定してもらい、そこにスマフォをかざせばOKです。「もう少し右をみせて」「引き出しの中を見せて」などなど、ご注文にこたえることができます。高画質の映像もよいですが、手軽に直感的に見たいところを詳しく見れるほうが満足度が高いと思います。
LINEのビデオ通話の画面キャプチャです。
「ご主人が室内をご内見、奥様はご自宅」という場合を想定。
奥様から「キッチンの引き出しを開けて」
「廊下から玄関方向の様子がみたい」との指示が出ました。
ご主人のスマフォはこのように表示されます。
↓
LDKなど広く見たいときは横向きで。
「カウンターキッチン・L字型・システムキッチン・冷蔵庫置場も広いぞぉー」とご主人のおすすめポイントの報告がありました。
奥様のスマフォの画面の状態です。
↓
オンライン内見はLINEの「ビデオ通話」タップで開始します。
お客様のお顔を画面に表示したくない場合は、
「丸いクルクル」マークをタップしてください。
お客様が見ていらっしゃる方向が画面に表示されます。
室内が映らないように特定のオブジェなどを映します。
オンラインで内見・IT重説が出来ます
インターネット・オンラインを利用して重要事項説明を行うことを【IT重説(重要事項説明)】と言います。【IT重説(重要事項説明)】は、以前は遠方や海外に在住のお客様がスケジュール的に一時帰省・一時帰国が難しく物理的に現地に行くことができない場合などに活用されていましたが、新型コロナウイルス対策としても昨今注目されています。また、物件の内見も同様にスマートフォン映像・音声を使って会話をしながら行う【オンライン内見】も新型コロナウイルス対策の一助になるのではないかと思います。ビデオ通話のためには、スマートフォン・タブレット・パソコンのいずれかを使用します。※IT重説の経緯は以下の通りです。契約に際して宅地建物取引士が借主様に対し重要事項説明を行うことが宅地建物取引業法に定められています。そして、この重要事項説明は以前は借主様に対面で行うことが必要でしたが、2017年10月からインターネット・オンラインを利用して行うことが解禁となりました。(賃貸借のみ)
IT重説とは?
オンライン(スマートフォンや自宅パソコンを使ったビデオ通話システム)を活用して、重要事項説明を行う事ができるサービスのことです。具体的な手順をご説明させていただきます。
【IT重説】
①重要事項説明書を借主様宛てに郵送させていただきます。お受取り頂きましたら事前に内容をご確認下さい。
②IT重説を行う日時を決めます。当日はビデオ通話で映像・音声を使って対面でのご説明します。所用時間は約30分程度ですので、Wi-Fiのある環境が望ましいです。
③重要事項説明終了後、ご署名・ご捺印の上、重要事項説明書をご返送ください。
オンライン内見とは?
【オンライン内見】
IT重説と同様にオンラインを活用した内見方法です。当方が物件現地へ出向きます。ビデオ通話で映像・音声を使ってお客様と会話をしながらご内見していただきます。冷蔵庫置場・洗濯機置場・カーテン等のサイズは、当社スタッフが単独で採寸することも可能ですが、現地に行かないと分からい微妙な点など、お客様の見たい室内の部分をビデオ通話を通じてご覧いただきます。但し、臭気など五感に関することは個人差がありますので、オンライン内見は万能ではない事はご承知おきください。
ビデオ通話の方法
LINEやZoomなどを使用します。LINEは正にテレビ電話ですので手軽です。Zoomはミーティング等に向いています。いづれかを使うかを打ち合わせます、そして、お客様にご都合の良い日時の候補をいくつか挙げていただいて、日時を決めます。尚、パケット代の負担が大きくなるので、Wi-Fiのある環境が望ましいです。
ビデオ通話当日のアクション
LINE「ビデオ通話」の場合は、当方のLINEアカウントのURLをお送りさせていただきまして、お客様に友達追加していただきます。Zoomの場合は、当日の時刻の少し前に、メールなどで招待URLまたは、ミーティングIDをお送りします。指定の時間に、その招待URLをクリックするか、ミーティングIDを入力するだけで通話が可能になります。
セキュリティー面につきまして
セキュリティー面につきまして、LINE「ビデオ通話」は双方間のアカウントが必要ですので、ご了承ください。Zoomの場合は、ミーティングIDはミーティングが終了すると無効になりますが、 万全ではない事はご承知おきください。いずれにしましても、お客様と当方との間で信頼と連携が大切ですので、メールなどのやり取りを何度かさせてください。
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クーパーズ不動産代表の稲吉靖彦(いなよし やすひこ)と申します。 たまプラーザに住み始めて30年以上、妻は40年以上、この街で暮らしています。娘も地元で育ちました。 2004年にクーパーズ不動産を開業し、以来、たまプラーザ・あざみ野を中心に、不動産の売買・賃貸・管理のお手伝いをしています。 夫婦二人で営む小さな不動産会社ですが、「大手にはできない細やかな対応」を心掛けています。 ■ なぜ地元で続けているのか 私はこの街が好きです。 駅前の便利さと、少し歩けば残る緑やゆとりのある街並み。 長く住んでいるうちに友人や知人も増えました。 クロス職人さん、畳屋さん、設計士さん、医師、弁護士さん、車屋さんなど、色々な分野の方とお知り合いになりました。 不動産の仕事は物件を紹介するだけではありません。 「この街で暮らす」ということをお手伝いする仕事だと思っています。 地元で暮らしているからこそ分かる情報や、長年培った人とのつながりを、お客様のお役に立てるよう心掛けています。 ■ 少し遠回りした人生です 大学卒業後は船会社に勤務し、経理や人事、採算管理などの仕事をしていました。 その後、一度会社を辞めました。 今風に言えば「リフレッシュ期間」ですが、当時はそんな格好良い言葉もなく、約2年間の充電期間です。 旅行をしたり、本を読んだり、将来について考えたり。 今振り返ると、その時間があったからこそ現在の自分があるような気がします。 その後、不動産業界に入り、オフィスビルの賃貸仲介、ビル・マンションの管理業務などを経験し、2004年に独立しました。 ■ 趣味はギターとDIY ギターを弾くことが好きです。 特に演奏だけでなく、弦高を調整したり、ネックの状態を見たり、少しずつ手を加えて弾きやすくする作業も好きです。 DIYも好きで、「どうすればもっと良くなるだろう」と考えながら工夫する時間を楽しんでいます。 不動産の仕事もどこか似ていて、「どうしたらこの物件の魅力が伝わるか」「どうしたら住みやすくなるか」を考えるのが好きなのかもしれません。 ■ 好きな食べ物 ラーメン、カレーライス、枝豆、モツ煮、そしてビール。 見事にプリン体が多いものばかりです。 おかげさまで少々痛風気味ですが、健康には気を付けながら楽しんでいます。 ■ 最後に 不動産会社は少し入りづらいと思われることがあります。 だからこそ、「相談しやすい街の不動産屋」でありたいと思っています。 売買でも賃貸でも、住み替えでも相続でも、「ちょっと聞いてみようかな」という段階からお気軽にご相談ください。 地元で暮らす一人として、できる限りお役に立てれば幸いです。