集合住宅での「反抗期」という課題
家族の風通しを良くする工夫を
(この記事のブログ№4025)
集合住宅での「反抗期」という課題
反抗期ともなれば、親子が衝突するのはある意味当たり前のことです。
とはいえ、集合住宅では「子育て」そのものだけでなく、「ご近所への配慮」も大きなストレスになります。
「うるさい!」
「何、その口の利き方は!」
そんな言葉が飛び交い、まるでガラスのコップ同士がぶつかり合うように、お互いの心が傷ついてしまうことがあります。
本当は、大人のほうが少し変わって、綿のようにふんわりと子どもを包み込める強さを持てればよいのでしょう。けれど、それが簡単ではないからこそ、反抗期は親にとっても試練なのだと思います。
せめて、お父さんかお母さんのどちらか一人だけでも、丸めた新聞紙のような「緩衝材」になれたらどうでしょうか。
子どもの尖った言葉を真正面から受け止めるのではなく、一度受け止めて、少しだけ角を丸くして相手に返す。
それだけでも、家の中に流れる空気はずいぶん変わるのかもしれません。
団地やマンションなどの集合住宅では、風通しの良い間取りも大切ですが、それ以上に、家族の心の風通しを良くする工夫が必要なのかもしれませんね。
「風通しの良い住まいと、風通しの良い家族。」
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クーパーズ不動産代表の稲吉靖彦(いなよし やすひこ)と申します。 たまプラーザに住み始めて30年以上、妻は40年以上、この街で暮らしています。娘も地元で育ちました。 2004年にクーパーズ不動産を開業し、以来、たまプラーザ・あざみ野を中心に、不動産の売買・賃貸・管理のお手伝いをしています。 夫婦二人で営む小さな不動産会社ですが、「大手にはできない細やかな対応」を心掛けています。 ■ なぜ地元で続けているのか 私はこの街が好きです。 駅前の便利さと、少し歩けば残る緑やゆとりのある街並み。 長く住んでいるうちに友人や知人も増えました。 クロス職人さん、畳屋さん、設計士さん、医師、弁護士さん、車屋さんなど、色々な分野の方とお知り合いになりました。 不動産の仕事は物件を紹介するだけではありません。 「この街で暮らす」ということをお手伝いする仕事だと思っています。 地元で暮らしているからこそ分かる情報や、長年培った人とのつながりを、お客様のお役に立てるよう心掛けています。 ■ 少し遠回りした人生です 大学卒業後は船会社に勤務し、経理や人事、採算管理などの仕事をしていました。 その後、一度会社を辞めました。 今風に言えば「リフレッシュ期間」ですが、当時はそんな格好良い言葉もなく、約2年間の充電期間です。 旅行をしたり、本を読んだり、将来について考えたり。 今振り返ると、その時間があったからこそ現在の自分があるような気がします。 その後、不動産業界に入り、オフィスビルの賃貸仲介、ビル・マンションの管理業務などを経験し、2004年に独立しました。 ■ 趣味はギターとDIY ギターを弾くことが好きです。 特に演奏だけでなく、弦高を調整したり、ネックの状態を見たり、少しずつ手を加えて弾きやすくする作業も好きです。 DIYも好きで、「どうすればもっと良くなるだろう」と考えながら工夫する時間を楽しんでいます。 不動産の仕事もどこか似ていて、「どうしたらこの物件の魅力が伝わるか」「どうしたら住みやすくなるか」を考えるのが好きなのかもしれません。 ■ 好きな食べ物 ラーメン、カレーライス、枝豆、モツ煮、そしてビール。 見事にプリン体が多いものばかりです。 おかげさまで少々痛風気味ですが、健康には気を付けながら楽しんでいます。 ■ 最後に 不動産会社は少し入りづらいと思われることがあります。 だからこそ、「相談しやすい街の不動産屋」でありたいと思っています。 売買でも賃貸でも、住み替えでも相続でも、「ちょっと聞いてみようかな」という段階からお気軽にご相談ください。 地元で暮らす一人として、できる限りお役に立てれば幸いです。