「住まい探しは『洗濯動線』で選ぶ!毎日の家事がラクになる間取りのポイント」
(この記事のブログ№4256)賃貸住宅では動線を意識した間取りの選択肢は少ないかもしれませんが、実際に住んだ場合の家事の動線をイメージを住まい探しに取り入れてみましょう。
家事の動線と言えば、「食」の部分ではキッチンが起点となりますが、「衣」に関しては、「洗濯機・ベランダ」の流れをイメージしてみましょう。
洗濯物、家族が多いと洗濯も一仕事です。洗濯自体は機械がしてくれますが、干す、取り込むは、人手の作業です。干して、畳んで、それぞれの収納場所にしまって、手間のかかる作業です。洗濯機とベランダが近いのは、うれしいですね。
忘れてはならないのは、畳む場所の確保です。取り込んだ洗濯物は、テーブルやスタンド式アイロン台などの上に置きましょう、つまり立ったまま畳む、立って収納する。そして、効率よく収納するためには、収納場所ごとにまとめて取り込み、畳み終わったら、そのまま立ったまま収納に行く、そんな動線をイメージしてみてください。
(この記事のブログ№4256)
賃貸住宅では、家事動線まで理想どおりの間取りを選べるケースは、それほど多くないかもしれません。それでも、実際に暮らし始めたときの家事の流れをイメージしながら住まいを選ぶことで、毎日の暮らしやすさは大きく変わります。
家事動線というと、まず思い浮かぶのはキッチンを中心とした「食」の動線ですが、「衣」の動線にもぜひ注目してみてください。ポイントになるのは、「洗濯機」と「ベランダ」の位置関係です。
家族が多くなるほど、洗濯は毎日の大仕事になります。洗う作業は洗濯機がしてくれますが、「干す」「取り込む」「畳む」「収納する」という工程は、すべて人の手で行わなければなりません。そのため、洗濯機からベランダまでの移動距離が短いだけでも、毎日の負担はずいぶん軽く感じられるものです。
そして、意外と見落としがちなのが「畳む場所」の確保です。取り込んだ洗濯物は、ダイニングテーブルやスタンド式のアイロン台など、高さのある場所に置いて、立ったまま畳むのがおすすめです。床に座って作業するよりも体への負担が少なく、効率よく進められます。
さらに、収納場所ごとに洗濯物をまとめて取り込み、畳み終えたらそのまま立った状態で各収納へしまう――そんな一連の流れをイメージしてみてください。
間取り図を見るときは、部屋の広さや日当たりだけでなく、「洗濯する」「干す」「取り込む」「畳む」「しまう」という毎日の家事動線にも目を向けてみましょう。
毎日繰り返す家事だからこそ、小さな動線の違いが、住み心地の大きな違いにつながります。
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クーパーズ不動産代表の稲吉靖彦(いなよし やすひこ)と申します。 たまプラーザに住み始めて30年以上、妻は40年以上、この街で暮らしています。娘も地元で育ちました。 2004年にクーパーズ不動産を開業し、以来、たまプラーザ・あざみ野を中心に、不動産の売買・賃貸・管理のお手伝いをしています。 夫婦二人で営む小さな不動産会社ですが、「大手にはできない細やかな対応」を心掛けています。 ■ なぜ地元で続けているのか 私はこの街が好きです。 駅前の便利さと、少し歩けば残る緑やゆとりのある街並み。 長く住んでいるうちに友人や知人も増えました。 クロス職人さん、畳屋さん、設計士さん、医師、弁護士さん、車屋さんなど、色々な分野の方とお知り合いになりました。 不動産の仕事は物件を紹介するだけではありません。 「この街で暮らす」ということをお手伝いする仕事だと思っています。 地元で暮らしているからこそ分かる情報や、長年培った人とのつながりを、お客様のお役に立てるよう心掛けています。 ■ 少し遠回りした人生です 大学卒業後は船会社に勤務し、経理や人事、採算管理などの仕事をしていました。 その後、一度会社を辞めました。 今風に言えば「リフレッシュ期間」ですが、当時はそんな格好良い言葉もなく、約2年間の充電期間です。 旅行をしたり、本を読んだり、将来について考えたり。 今振り返ると、その時間があったからこそ現在の自分があるような気がします。 その後、不動産業界に入り、オフィスビルの賃貸仲介、ビル・マンションの管理業務などを経験し、2004年に独立しました。 ■ 趣味はギターとDIY ギターを弾くことが好きです。 特に演奏だけでなく、弦高を調整したり、ネックの状態を見たり、少しずつ手を加えて弾きやすくする作業も好きです。 DIYも好きで、「どうすればもっと良くなるだろう」と考えながら工夫する時間を楽しんでいます。 不動産の仕事もどこか似ていて、「どうしたらこの物件の魅力が伝わるか」「どうしたら住みやすくなるか」を考えるのが好きなのかもしれません。 ■ 好きな食べ物 ラーメン、カレーライス、枝豆、モツ煮、そしてビール。 見事にプリン体が多いものばかりです。 おかげさまで少々痛風気味ですが、健康には気を付けながら楽しんでいます。 ■ 最後に 不動産会社は少し入りづらいと思われることがあります。 だからこそ、「相談しやすい街の不動産屋」でありたいと思っています。 売買でも賃貸でも、住み替えでも相続でも、「ちょっと聞いてみようかな」という段階からお気軽にご相談ください。 地元で暮らす一人として、できる限りお役に立てれば幸いです。