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2019年04月11日
08:たまプラーザ団地【リフォーム編】

間取り改修例(ちびまる子版)/たまプラーザ団地

普通とは違うプラン?

たまプラーザ団地は、さまざまに間取り変更をしていることが多いですが、この65.92㎡タイプのお部屋は普通の間取りと大きく変わっています。

反抗期対策用の間取り?

玄関横の4.5帖の部屋の入り口を塞いでいます。目的は貸主さん聞いてみなければ分かりませんが、推察するにリビングを通らないと、自分の部屋に入れないようにしているのではないかと思います。家に帰ってすぐ部屋にこもってしまう反抗期のお子様にうってつけでは?。トイレに行くにもお風呂に入るにもリビングを通らないと行けないです。もちろん夜中にこっそり出かけようとすることも至難の業。家の固定電話がほとんど使われなくなり、子どもの交友関係はさっぱりわからない現代、家族団らんはこういう工夫から生まれるのかも。

ちびまる子が、この部屋に住んだら・・。

こちらのお部屋のもう一工夫は、南側5.3帖と北側4.3帖が行き来できるつくりです。
リビング側の入り口とは別に、本来は壁のところを引き戸にして、両方の部屋へ行き来できるようになっています。仲の良い姉妹向けかしら?さしずめ、ちびまる子ちゃんとお姉ちゃんのような姉妹にいいかも。どちらの部屋を取るかでもめそうだけど、そこはお姉ちゃんの権限で広い南側の5.3帖を選ぶだろう。まる戸建は、「お姉ちゃん、ずるい!」とただをこねながらも、お母さんに、「百恵ちゃんのレコード買ってくれたら、まるこ我慢する。」と抜け目なく交渉してくるかもしれないな。二人の部屋の引き戸の扉は、両方から鍵がかかるようになっています。まる子とお姉ちゃんはしょっちゅう喧嘩をする。お姉ちゃんの大事にしている秀樹のポスターにまる子がいたずら書きをしたのだ。お姉ちゃんは激怒、秀樹のこととなったら、いつもは大人しいお姉ちゃんも別人に。「もう、まる子なんか大嫌い、入ってこないで」と部屋に鍵をかける。まるこも、「なによ、落書きぐらいで、怒っちゃって!心がせまいよ、お姉ちゃんこそ入ってこないでよね。」とまる子も鍵をかける。静かな時間が流れる。でも、1時間もすると、まる子は、だんだん落ち着かなくなり、部屋の鍵を開ける、そして、ドアを開けてみる。やっぱり開かない。ドアをトントンとノックながら、「ねえ、お姉ちゃん開けてよ!まる子が悪かったから、もうしないからー」と。お母さんもきて、「お姉ちゃん許してあげなさい。まる子も反省してるみたいだし。」カチャ。ドアが開いた。なんてことあるかな?

風通しの良い家族

なぜここを壁でなくドアにしたのか?これも貸主さんに聞いてみなければわからないですが、もしかしたら、通風のためかな?団地は、南北両方の窓を開けておくと風が通って気持ちいいものね!色々な工夫で、風通しの良い「家族」になればいいですね!

「住まい探し」と「反抗期」

この記事を書いた人
稲吉 靖彦 イナヨシ ヤスヒコ
稲吉 靖彦
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