設備故障に対する管理会社の対応が遅い、どうにかしてほしい。
(この記事のブログ№9515)
「設備故障に対する管理会社の対応が遅い、どうにかしてほしい。」
当社で仲介させていただいた物件に入居されたお客様から、
管理会社産の対応が悪いので何とかしてほしいという連絡を時々受けます。
当社で管理させていただいていれば直接手配が取れますが、
当社で仲介のみをさせていただいた物件につきましては、
基本的には当社には手配する権限はありません。
そうした場合(管理会社の対応が悪い場合)にお客様から管理会社へどのようにすればよいのか、ご紹介させていただきます。
同じ様なお悩みの解決のご参考になれば幸いです。
例えば、エアコンが壊れたら・・。
例えば、夏場にエアコンが壊れると大変です。メーカー故障の修理は混み合っています。
いっそのこと、交換しようと思っても、町の電気屋さんも量販店もエアコンの取付で大忙しです。寿命が来たエアコンは早めに交換してほしいと思うものの、こうしたシーズン的に対応が遅れることは、致し方ない場合もあります。
対応業務の順番が煩雑だと・・。
繁忙期、ハイシーズンでもないのに、管理会社の社内対応として、ひとつひとつの業務に時間が掛かりすぎて遅れる場合などもあります。
対応業務の順番が・故障内容による業者選定→・選定した業者の現地確認、見積書作成
→・管理会社による見積書内容の精査→・建物所有者への見積書の提出と許可
などの経過・進捗経緯をとる場合は、時間がかかり、「対応にこれほど時間がかかる案件とは思えない、放置されているのではないか。」と入居者様は疑心暗鬼(ぎしんあんき)になってしまいます。ひいては、釈明もウソにしか聞こえない状況によるなって、明確な対応業務の経緯を説明してほしい、とまで発展してしまいす。
先ずは修理してもらうことが先決です。
この様な管理会社の社内対応が問題の場合、僭越ながら私の経験値として申し上げますと、先ずは、粛々と手配の段取りを督促されることが得策かと思います。対応業務の経緯に明確な説明ができるならば、対応が遅れるようなことはないと思いますし、また、説明作業に労を割いて、修理手配が後手にならないようにした方がよろしいかと思います。修理をしてもらうことを優先して、完了してから説明を求めても遅くないのでは、と思います。手配の過程の中で担当者の心情も変わってくるかもしれません。
関連ブログ:貸主の修繕義務の責任について。https://coopers.jp/contents/8225
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クーパーズ不動産代表の稲吉靖彦(いなよし やすひこ)と申します。 たまプラーザに住み始めて30年以上、妻は40年以上、この街で暮らしています。娘も地元で育ちました。 2004年にクーパーズ不動産を開業し、以来、たまプラーザ・あざみ野を中心に、不動産の売買・賃貸・管理のお手伝いをしています。 夫婦二人で営む小さな不動産会社ですが、「大手にはできない細やかな対応」を心掛けています。 ■ なぜ地元で続けているのか 私はこの街が好きです。 駅前の便利さと、少し歩けば残る緑やゆとりのある街並み。 長く住んでいるうちに友人や知人も増えました。 クロス職人さん、畳屋さん、設計士さん、医師、弁護士さん、車屋さんなど、色々な分野の方とお知り合いになりました。 不動産の仕事は物件を紹介するだけではありません。 「この街で暮らす」ということをお手伝いする仕事だと思っています。 地元で暮らしているからこそ分かる情報や、長年培った人とのつながりを、お客様のお役に立てるよう心掛けています。 ■ 少し遠回りした人生です 大学卒業後は船会社に勤務し、経理や人事、採算管理などの仕事をしていました。 その後、一度会社を辞めました。 今風に言えば「リフレッシュ期間」ですが、当時はそんな格好良い言葉もなく、約2年間の充電期間です。 旅行をしたり、本を読んだり、将来について考えたり。 今振り返ると、その時間があったからこそ現在の自分があるような気がします。 その後、不動産業界に入り、オフィスビルの賃貸仲介、ビル・マンションの管理業務などを経験し、2004年に独立しました。 ■ 趣味はギターとDIY ギターを弾くことが好きです。 特に演奏だけでなく、弦高を調整したり、ネックの状態を見たり、少しずつ手を加えて弾きやすくする作業も好きです。 DIYも好きで、「どうすればもっと良くなるだろう」と考えながら工夫する時間を楽しんでいます。 不動産の仕事もどこか似ていて、「どうしたらこの物件の魅力が伝わるか」「どうしたら住みやすくなるか」を考えるのが好きなのかもしれません。 ■ 好きな食べ物 ラーメン、カレーライス、枝豆、モツ煮、そしてビール。 見事にプリン体が多いものばかりです。 おかげさまで少々痛風気味ですが、健康には気を付けながら楽しんでいます。 ■ 最後に 不動産会社は少し入りづらいと思われることがあります。 だからこそ、「相談しやすい街の不動産屋」でありたいと思っています。 売買でも賃貸でも、住み替えでも相続でも、「ちょっと聞いてみようかな」という段階からお気軽にご相談ください。 地元で暮らす一人として、できる限りお役に立てれば幸いです。