そもそも「使い方がわからない」といわれる前に。バランス釜
お風呂は重要ポイント
(この記事のブログ№5051)
空室を埋める方法は 「家賃の値下げ」があります、確かに値段は正直です。しかし「安かろう、悪かろう」は通用しません。水回り、特にキッチンとお風呂のは、お部屋を探しているお客様の注目のポイントです。ユニットバス(お風呂の床・壁・天井・浴槽、全てが一体型のまさに「浴室」になっているタイプ)ならベストですが、そこまで、お金をかけれれなくても、なるべく小ざっぱりとさせたていものです。
使い方がわからないバランス釜
そんな重要なポイントのお風呂ですが、若いお部屋探しのお客様の目が点になってしまう時があります。それは、バランス釜を見たときです。お客様の発するコメントには、こんなものがあります。「昔、田舎のおばあちゃん家で見たことがある。」「カチカチさせるんですよね?」などは、いい方です。「使い方が全くわかりません。」となるとお風呂の存在価値自体が揺らぎます。最悪は「爆発しそうで怖い」などと言われてしまいます・・。ある程度の年齢の方は、バランス釜のお風呂を使った経験のある方もいらっしゃいますが、バランス釜は浴槽の高さがあるので出入りが大変で敬遠されます。
今時のタイプの浴槽に交換がおすすめです。
バランス釜も追い焚きができることは、メリットですが、やはり不人気であることは間違いないです。なるべく今時のタイプの浴槽に交換することが、おすすめです。浴室が狭くて、どうしても収まる浴槽が無くて、仕方なく新しいバランス釜にする場合は、むき出しのガス管・水道管などの配管をなるべくきれいに納めたいものです、「爆発しそう」とお客様に言われないためにも。


クーパーズ不動産代表の稲吉靖彦(いなよし やすひこ)と申します。 たまプラーザに住み始めて30年以上、妻は40年以上、この街で暮らしています。娘も地元で育ちました。 2004年にクーパーズ不動産を開業し、以来、たまプラーザ・あざみ野を中心に、不動産の売買・賃貸・管理のお手伝いをしています。 夫婦二人で営む小さな不動産会社ですが、「大手にはできない細やかな対応」を心掛けています。 ■ なぜ地元で続けているのか 私はこの街が好きです。 駅前の便利さと、少し歩けば残る緑やゆとりのある街並み。 長く住んでいるうちに友人や知人も増えました。 クロス職人さん、畳屋さん、設計士さん、医師、弁護士さん、車屋さんなど、色々な分野の方とお知り合いになりました。 不動産の仕事は物件を紹介するだけではありません。 「この街で暮らす」ということをお手伝いする仕事だと思っています。 地元で暮らしているからこそ分かる情報や、長年培った人とのつながりを、お客様のお役に立てるよう心掛けています。 ■ 少し遠回りした人生です 大学卒業後は船会社に勤務し、経理や人事、採算管理などの仕事をしていました。 その後、一度会社を辞めました。 今風に言えば「リフレッシュ期間」ですが、当時はそんな格好良い言葉もなく、約2年間の充電期間です。 旅行をしたり、本を読んだり、将来について考えたり。 今振り返ると、その時間があったからこそ現在の自分があるような気がします。 その後、不動産業界に入り、オフィスビルの賃貸仲介、ビル・マンションの管理業務などを経験し、2004年に独立しました。 ■ 趣味はギターとDIY ギターを弾くことが好きです。 特に演奏だけでなく、弦高を調整したり、ネックの状態を見たり、少しずつ手を加えて弾きやすくする作業も好きです。 DIYも好きで、「どうすればもっと良くなるだろう」と考えながら工夫する時間を楽しんでいます。 不動産の仕事もどこか似ていて、「どうしたらこの物件の魅力が伝わるか」「どうしたら住みやすくなるか」を考えるのが好きなのかもしれません。 ■ 好きな食べ物 ラーメン、カレーライス、枝豆、モツ煮、そしてビール。 見事にプリン体が多いものばかりです。 おかげさまで少々痛風気味ですが、健康には気を付けながら楽しんでいます。 ■ 最後に 不動産会社は少し入りづらいと思われることがあります。 だからこそ、「相談しやすい街の不動産屋」でありたいと思っています。 売買でも賃貸でも、住み替えでも相続でも、「ちょっと聞いてみようかな」という段階からお気軽にご相談ください。 地元で暮らす一人として、できる限りお役に立てれば幸いです。