2020年09月11日
⑤クーパーズ不動産ブログ
嶮山開発㈱の役員様から頂いた鰹
(この記事のブログ№7325)
嶮山開発㈱の役員様から釣り上げたカツオをいただきました。
相模湾で釣りに行かれたそうです。
見事に引き締まったカツオの身
立派なカツオにワクワク。日本酒の銘柄は何にしようか・・今晩の晩酌で頭はいっぱいに。見事に引き締まった身に魅せられましたが、ダメダメ、仕事に集中しないと。いつもより少し早めに帰宅しました。
カツオを炙る
まずは、血合い骨のあたりを切りとり、背と腹の2本の冊に。腹身は腹骨をそぎ取ります。背の部分は大きいので、半分にカットしました。塩を振り10分ほどおいて水気をふき取ります。「カツオのたたき」を作ります。本来は金串を刺して直火で炙る方が良いのでしょうが、今日は簡単にフライパンで表面を焼きました。皮の部分の焼きが弱かったので、チーズフォンデユ用の串で差し、皮目だけ直火で炙りました。皮目が焼けたら、ジップロックに入れてすぐに氷水で冷やします。冷えた状態がこちら。
カツオのたたき
1センチぐらいに切って盛り付けるだけ。薬味のミョウガと小口ねぎを散らし、盛り付けます。新鮮なので、調理もしやすいです。ニンニクとショウガのすりおろしをたっぷりと醬油に入れてパクリ。日本酒の冷をぐいっと、最高です。
ごま油風味で・・。
腹骨まわりと、血合い骨まわりは、ごま油と塩でレバ刺し風に。
塩焼きで・・。
骨周りは塩焼き。こちらは、ビールをごくごくと。血合いの部分も全く生臭くなく、余すところなくいただきました。さすが、新鮮なカツオは違います。
カツオの漬け丼
たたきを少し残しておいて、漬けをつくりました。しょうゆ。みりん、しょうが、にんにくをいれて、カツオを漬けておきます。カツオの漬け丼にして頂きました。美味しいただきました!ありがとうございました!
この記事を書いた人
稲吉 靖彦
●ご 挨 拶 ●代表の稲吉靖彦(イナヨシヤスヒコ)と申します。たまプラーザ駅・あざみ野駅を中心に、 お部屋をご紹介しております。結婚を機にたまプラーザに住みました。都内の不動参加者に勤務の後、2004年に地元たまプラーザで開業しました。 かみさんと2人の街の小さな不動産屋ですが、きめ細やかなサービスをこころがけております。●たまプラーザ在住暦:1990年12月~30年超。 (ちなみに妻は40年超。)●家族構成: 妻と娘の3人家族● 好きな食べ物:ラーメン・カレーライス。 枝豆・ビール・モツ煮。(高プリン体のものが好きなので、通風気味です。) ●好きな音楽:フリー/ジャニス・ジョプリン/スライ&ザ・ファミリー・ストーン/ビル・エヴァンス//マーヴィン・ゲイ/チェット・ベイカー ●好きな場所:広いところ。解放感があるところ。風通しの良いところ。高台など。 ●好きな車:ミニ(ミニ・クーパー)/コルベット・スティングレー ●好きな事:DIY・作ること・工夫すること。 ●趣味:ギターを弾くこと。 弦高調整をすること。 ●経歴:1984年3月:立教大学経済学部経済学科卒業/ 1984年4月:某船会社入社・主計部・人事部・採算管理業務などに携わりました。/ 1989年2月:同社退職 / 1989年2月から1991年2月まで充電のためお休みしてました。/ 1991年2月:某不動産会社勤務/千代田区内のオフィスビル賃貸仲介業に携わりました。/ 1992年10月:同社退職。/ 1992年10月:某不動産会社入社 事業用ビル(オフィスビル・マンション・店舗・倉庫)の営繕・管理業務および仲介業に携わりました。/ 2003年1月:同社退職。/ 2004年9月:クーパーズ不動産、設立。現在に至る。/ ●資格:宅地建物取引主任者(1991年取得)
●地域密着型不動産屋●たまプラーザに住んで30年超、妻は40年超、娘は地元で育ちましたので、 地域の口コミ情報や住んでいるからこそわかる情報をお知らせします。地元の友人の職種は、 クロスの職人さん、畳屋さん、医者、車屋さん、設計士さん、ピアノの先生、保母さん、弁護士さん、 など多岐に渡っております。 多くの地元の友人からの情報、近所の方々からの情報等、地域密着ならではの情報収集を心がけています。 この仕事を通して微力ながら不動産業界ひいては地域のお役に立てればとも考えております。
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