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コロナ前からある住宅ローンの悩み

(この記事のブログ№4196)「コロナの影響でで住宅ロ-ンの返済がおぼつかなくなった」と注目されている昨今ですが、住宅ロ-ンの返済の悩みは今までも常にありました、コロナ前は「ゆでガエル世代」の自宅売却の悩みでした。

「ゆでガエル世代」の自宅売却の悩み。

ローンの残債をみて「さて、どうしよう・・。」

「ゆでガエル世代」(1957年から66年生まれ)が、さて子供たちも進学、独立で家を出ていったし、夫婦二人のコンパクトな住居に住み替えるか・・自宅をダウンサイジングしよう・・などの理由で売却しようとすると、良くある事例が、「ローンが、あまり減っていない・・。」という現実です。「ゆでガエル世代」の多くの方が不動産を購入した頃と言えば、今から比べたら不動産は高く、金利も高い利率の時代でした。その結果、ローンの残債をみて、「さて、どうしよう・・。」と考えます。

「ゆでガエル世代」の特徴『でも、大丈夫!』

「世代」と言えば、古くは、「団塊世代」、直近では「さとり・ゆとり世代」。
1957年から66年生まれの2020年時点の満年齢で54才~64才は、「ゆでガエル世代」と言われているそうです。
「ゆでガエル」とは「カエルを熱湯に入れたら、驚いて飛び出すけれど、常温の水にカエルを入れて、徐々に水を沸かすと水温が上がっている事に気付かず、ゆで上がって死んでしまう。ゆっくりと進行する危機や環境の変化は「ぬるま湯」に感じてしまい、対応する勇気を見失ってしまう」という、何とも恐ろしく、哀しく、間抜けな例え話が、ネーミングの由来だそうです。実際にカエルを茹でたら嘘だろうと思いつつも、妙に説得力のある例え話です。
1957~1966年に生まれた世代と言えば、右肩上がりの高度成長時代の日本経済という実体験を経験しており、この成長が永遠に続くあろうという幻想を生まれながらに刷り込まれており、しかもバブル経済まで体験してしまった・・。バブルの崩壊を経ても、さらにITバブル崩壊、リーマンショック、などを経験してもなお、「三つ子の魂100まで。」とは、よく言ったもので、若いころの良い思い出に浸り、なぜか、某銀行のテレビCMの某女優の台詞の様に、「でも、大丈夫!」と、根拠のない自信で現実を漠然と傍観してしまう・・。「ゆでガエル世代」ど真ん中の私には、耳が痛いです。

問題に対処のポイント3つ。

問題に対処するときに心すべき点は、3つ有ります。①現状をよく見ること。(少なくても現状の相場はどれくらいなのか、調べてみる。)②現状をよく見て行動に移すこと。(売る、売らないは別として、先ずは、第三者に査定を依頼してみる。客観的に見る。)③動くべきときに決してぐずぐずしないこと。小さな事でも先送り放置すると解決が難しくなる傾向があり、勝つと決めて頭がしびれるほど戦略を練り、いち早く行動を起こすことで活路が開ける確率は高まります。(自宅を手放した方が良いのか、残した方が良いのか、残してそこに住むのか、賃貸に出したらよいのかなどなどの選択肢を列挙する。)

査定後のしつこい営業が嫌な方のために。『でも、大丈夫!』

ここまで読んでいただいて、「そうか、とりあえず査定額を調べてみよう。」と決意した方が、次に思うことは、「査定額が低かったショックだなぁ~」「査定後のしつこい営業で気が滅入りそう・。」「買い叩かれそうで怖い。」ということです。『でも大丈夫!』弊社は、査定というよりも相場をお知らせすることを大事にします。近隣エリアの最近の成約事例はもとより、現在売り出し中の販売図面をお渡しします。そうした情報を一覧表にしてお渡しします。そうして、頭を休めて整理していただく機会になれば幸いと考えています。

もうひと踏ん張り!

他の世代から「ゆでガエル世代」と揶揄されて、「良い時代に乗っかっただけ」といわれることもあります。それでも良い時代に享受できた肯定的な体験は、自己肯定感を高めてくれます。アナログもデジタルも対応できる世代です。。(よく言えば両面対応、悪く言えば両方とも中途半端ですが・・)良くも悪くも、多少なりとも、「根性論」も「精神論」も「ハングリー」さも分からないわけではないです。1964年の東京オリンピックも、なんとなく記憶しているし、1966年は ビートルズ初来日だし、1969年には人類が月に行ったことも覚えています。「働き方改革」「人生100年時代」なんて若いころは、取りあげられることさえなかった、想像も出来ない時代にもなって来ました。「ダイバーシティ/多様性」が取り上げられて、今迄の経験を活かせる生き方も見つかるかもしれないです。もうひと踏ん張りですね!

この記事を書いた人
稲吉 靖彦 イナヨシ ヤスヒコ
稲吉 靖彦
●ご 挨 拶 ●代表の稲吉靖彦(イナヨシヤスヒコ)と申します。たまプラーザ駅・あざみ野駅を中心に、 お部屋をご紹介しております。結婚を機にたまプラーザに住んでみました。2004年に地元たまプラーザで開業しました。 かみさんと2人の街の小さな不動産屋ですが、きめ細やかなサービスをこころがけております。●たまプラーザ在住暦:1990年12月~30年超。 (ちなみに妻は40年超。)●家族構成: 妻と娘の3人家族● 好きな食べ物:ラーメン・カレーライス。 枝豆・ビール・モツ煮。(高プリン体のものが好きなので、通風気味です。) ●好きな音楽:フリー/ジャニス・ジョプリン/スライ&ザ・ファミリー・ストーン/ビル・エヴァンス//マーヴィン・ゲイ/チェット・ベイカー ●好きな場所:広いところ。解放感があるところ。風通しの良いところ。高台など。 ●好きな車:ミニ(ミニ・クーパー)/コルベット・スティングレー ●好きな事:DIY・作ること・工夫すること。 ●趣味:ギターを弾くこと。 弦高調整をすること。 ●経歴:1984年3月:立教大学経済学部経済学科卒業/ 1984年4月:某船会社入社・主計部・人事部・採算管理業務などに携わりました。/ 1989年2月:同社退職 / 1989年2月から1991年2月まで充電のためお休みしてました。/ 1991年2月:某不動産会社勤務/千代田区内のオフィスビル賃貸仲介業に携わりました。/ 1992年10月:同社退職。/ 1992年10月:某不動産会社入社 事業用ビル(オフィスビル・マンション・店舗・倉庫)の営繕・管理業務および仲介業に携わりました。/ 2003年1月:同社退職。/ 2004年9月:クーパーズ不動産、設立。現在に至る。/ ●資格:宅地建物取引主任者(1991年取得) ●地域密着型不動産屋●たまプラーザに住んで30年超、妻は40年超、娘は地元で育ちましたので、 地域の口コミ情報や住んでいるからこそわかる情報をお知らせします。地元の友人の職種は、 クロスの職人さん、畳屋さん、医者、車屋さん、設計士さん、ピアノの先生、保母さん、弁護士さん、 など多岐に渡っております。 多くの地元の友人からの情報、近所の方々からの情報等、地域密着ならではの情報収集を心がけています。 この仕事を通して微力ながら不動産業界ひいては地域のお役に立てればとも考えております。 ●弊社の強み●約2万件の物件データがあることです。そのデーターをもとに、 ご相談に対応させていただきます。貸したい方、売りたい方、お気軽にご相談ください。私一人で何でもできるわけではありませんが、 専門の業者さんをご紹介することも可能です。また借りたい方、買いたい方、ご希望をお聞かせください。良さそうな物件が出ましたら、 随時メールさせていただきます。ご連絡は、メールでの発信が基本です。 必要のない限り当方から お客様にお電話することはありませんので、安心してお問い合わせください。
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