賃貸更新契約について
(この記事のブログ№4061)
住居の普通賃貸借契約の場合、更新は2年に一回やってきます。更新書類に貸主借主双方捺印して更新料を受領して、それで更新作業終了ということが多いです。
更新の際に賃貸借契約書の条文につきましては、加筆修正することもあります。例えば2020年4月1日に施行されました改正民法に伴う加筆修正などの他に、不動産賃貸借において、賃借人が不利益になるものは当然除き、合理性のあるものを追記することがございます。
また、更新料の振り込み先を管理会社(契約の窓口)にしていることが多いのは、賃貸人(大家さん)から委任されているためです。
賃貸物件の募集、更新、解約といった仲介業務の際に初回契約時にお支払いされた敷金、礼金、前家賃等々も管理会社(契約の窓口)がご請求させていただくのと同様の考え方です。
貸主様・大家様におかれましては、できれば更新の時期に設備の不具合がないかなど、チェックを管理会社(契約の窓口)にご依頼いただきたいです。
経年劣化はいろいろ起こります、トイレのタンクに水がたまるのが遅くなるとか、お風呂の追い焚きの効きが悪いとか・・たいていは清掃で直ります。
トイレはストレーナーの清掃、追い焚きはフィルターの清掃です、要は目詰まりです。
エアコンもフィルター清掃をしないと効きが悪くなります。
管理会社(契約の窓口)が、設備をチェックさせていただき為には、立ち会うわけですから、居室・室内に入らせていただくわけです。
そんな時に入居者様にちょっとしたアドバイスをさせていただきます。たとえば、北側のお部屋は結露しやすいので、マメに換気していただければ幸いです・・などと。
入居者様も気が付かない事もいろいろとあると思いますので、結果として入居者様にも貸主様にとっても長く住んでもらうために双方に良いことだと思います。

クーパーズ不動産代表の稲吉靖彦(いなよし やすひこ)と申します。 たまプラーザに住み始めて30年以上、妻は40年以上、この街で暮らしています。娘も地元で育ちました。 2004年にクーパーズ不動産を開業し、以来、たまプラーザ・あざみ野を中心に、不動産の売買・賃貸・管理のお手伝いをしています。 夫婦二人で営む小さな不動産会社ですが、「大手にはできない細やかな対応」を心掛けています。 ■ なぜ地元で続けているのか 私はこの街が好きです。 駅前の便利さと、少し歩けば残る緑やゆとりのある街並み。 長く住んでいるうちに友人や知人も増えました。 クロス職人さん、畳屋さん、設計士さん、医師、弁護士さん、車屋さんなど、色々な分野の方とお知り合いになりました。 不動産の仕事は物件を紹介するだけではありません。 「この街で暮らす」ということをお手伝いする仕事だと思っています。 地元で暮らしているからこそ分かる情報や、長年培った人とのつながりを、お客様のお役に立てるよう心掛けています。 ■ 少し遠回りした人生です 大学卒業後は船会社に勤務し、経理や人事、採算管理などの仕事をしていました。 その後、一度会社を辞めました。 今風に言えば「リフレッシュ期間」ですが、当時はそんな格好良い言葉もなく、約2年間の充電期間です。 旅行をしたり、本を読んだり、将来について考えたり。 今振り返ると、その時間があったからこそ現在の自分があるような気がします。 その後、不動産業界に入り、オフィスビルの賃貸仲介、ビル・マンションの管理業務などを経験し、2004年に独立しました。 ■ 趣味はギターとDIY ギターを弾くことが好きです。 特に演奏だけでなく、弦高を調整したり、ネックの状態を見たり、少しずつ手を加えて弾きやすくする作業も好きです。 DIYも好きで、「どうすればもっと良くなるだろう」と考えながら工夫する時間を楽しんでいます。 不動産の仕事もどこか似ていて、「どうしたらこの物件の魅力が伝わるか」「どうしたら住みやすくなるか」を考えるのが好きなのかもしれません。 ■ 好きな食べ物 ラーメン、カレーライス、枝豆、モツ煮、そしてビール。 見事にプリン体が多いものばかりです。 おかげさまで少々痛風気味ですが、健康には気を付けながら楽しんでいます。 ■ 最後に 不動産会社は少し入りづらいと思われることがあります。 だからこそ、「相談しやすい街の不動産屋」でありたいと思っています。 売買でも賃貸でも、住み替えでも相続でも、「ちょっと聞いてみようかな」という段階からお気軽にご相談ください。 地元で暮らす一人として、できる限りお役に立てれば幸いです。